何歳から脱毛できる

私は子供の頃から体毛が濃く、幼稚園に上がった時に半ズボンと半そでからのぞく自分の腕と脚に、まわりの子たちに比べて黒い毛がびっしり生えていることがすごく恥ずかしくて、ずっとコンプレックスでした。

何度も母親に腕の毛を剃りたい、脚の毛を剃らせて欲しい!とお願いしたのですが、「剃ったらカミソリでかぶれる!」とダメの一点張りでした。
周りの子たちにからかわれながら(時には母親より体毛の薄い父親にまで!)暗い幼少期、思春期を送りました。

暗い幼少期と思春期を送った、にはちょっと言いすぎ感もありますが、それだけ私はムダ毛に幼い頃から悩んで生きてきました。
きっと私と同じ思いをしている思春期の子供たちも数多くいるはずです。幼い子供たちもいるはずです。

では、一体何歳から脱毛できるのでしょうか?
脱毛といってもカミソリで剃る方法、毛抜きや脱毛器で抜く方法、ワックスなどを使用し毛を溶かす・抜く方法、脱毛サロンなどで光脱毛やレーザー脱毛などを受ける方法と、様々あります。

まず頭に入れておかなければならないのは、子供の肌は大人の肌に比べ非常に薄く、またデリケートです。
大人であってもカミソリや毛抜き・脱毛器、ワックスなどでの剃毛、脱毛はお肌にとっては大変な負担をかけます。

簡単に自己処理ができますが、処理後カミソリでは2〜3日で、毛抜きなどで抜いても1週間程度でまた新しい毛が生えてしまうため頻繁に処理する必要があり、お肌表面の大事な角質までそぎとってしまったり溶かしてしまったり、または無理やり引っ張り毛を抜くことで毛穴に負担をかけ炎症を起こす原因になったりと、お肌の弱い子供には不向きかと思います。

もしお子様に脱毛の処理を施すのであれば、一度脱毛サロンなどに相談をしてみましょう。
最近では技術もすすみ敏感肌の人でも脱毛を受けられたり、最年少では7歳から脱毛ができるサロンなどもあります。
子供は大人に比べて肌の面積も小さく、短時間で、また料金も安くで施術を受けさせられることができます。

ただ、体毛やムダ毛は年齢を重ねるとともにホルモンバランスも変化し、濃さ、太さ、密度などに変化が生じてくるものです。
例えば女の子であれば生理が始まる頃、思春期になってからのほうが幼少期よりもムダ毛が濃くなっていることのほうが多いです。

また全身脱毛であれば永久脱毛とは違い定期的に脱毛に通い続ける必要もありますので、せっかく幼少期に脱毛を受けさせても大きくなる過程でまた脱毛を受けに行かなければならない、ということになりそうです。